マジックの世界へようこそ。 あなたはプレインズウォーカー。多元宇宙の無数の世界を渡りながら戦う、強力な魔道士です。

恐るべきクリーチャーを召喚し、古代のアーティファクトを操り、強力な呪文を唱えて、他のプレインズウォーカーと戦います。 マジックのカードをコレクションし、デッキの無限の可能性を解き放ちましょう。
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マナ・コスト
呪文を唱えるためには、マナが必要です。マナとは、あなたの土地から出る魔法のエネルギーです。 土地を1枚タップする、つまり横向きにすると、1点のマナが出ます。 タップすることで、カードがそのターン使用されたことを表します。 呪文のマナ・コストは、カードの右上に書かれています。



パワーとタフネス
クリーチャー・カードの右下には、パワーとタフネスが書かれた特別な枠があります。

クリーチャーのパワー(左側の数字)は、それが戦闘でどれだけのダメージを与えるかを示しています。

タフネス(右側の数字)は、1ターンの間にそれにどれだけのダメージが与えられると破壊されるかを示しています。



マナ・コスト
マナはマジックでの重要な資源です。 マナは土地から生み出され、あなたはそれを使って呪文を唱えることができます。

カードの右上の隅に描かれているシンボルが、その呪文を唱えるためのコストです。
この行にはそのカードのタイプが書かれています。
マナ・コスト
マナはマジックでの重要な資源です。 マナは土地から生み出され、あなたはそれを使って呪文を唱えることができます。

カードの右上の隅に描かれているシンボルが、その呪文を唱えるためのコストです。

パワーとタフネス
クリーチャー・カードの右下には、パワーとタフネスが書かれた特別な枠があります。

クリーチャーのパワー(左側の数字)は、それが戦闘でどれだけのダメージを与えるかを示しています。

タフネス(右側の数字)は、1ターンの間にそれにどれだけのダメージが与えられると破壊されるかを示しています。
の魔法は法を定め、仲間を守り保護します。 白の魔道士は兵士や騎士、ときに天使すらも呼び出します。 彼らにとって、名誉や光は剣でもあり盾でもあるのです。

の魔法は、空と水、そして精神に関わるものです。 青の魔道士は、戦場を支配し、優位に立つために多くの知識を使い、素早く対応していきます。

の魔法は隷属と堕落です。 黒の魔道士は、死と闇の呪文を、力への欲望を満たすために使っています。 彼らは勝利のためにあらゆることを行います。

の魔法は火や稲妻や情熱や怒りを具現化したものです。 これを使う魔道士は行動も素早く、血が上るのも素早く、勝利のために立ちはだかるものを破壊し焼き尽くします。

の魔法は、牙と爪の獰猛さがすべてです。 緑の魔道士は、生命と成長、そして自然の暴力的な力を崇拝しています。 彼らは巨大なクリーチャーを呼び出し、命令に従わせます。



ゲームの開始時に、7枚のカードを引いて手札とします。 最初の手札が気に入らない場合、マリガンを行なうことができます。その場合、手札をライブラリーに戻して混ぜ入れ、新たに7枚のカードを引きます。

2回目のマリガンを行なう場合、カードを引く枚数は1枚少なくなり、6枚になります。 以降のマリガンを行なうごとに、引けるカードは1枚ずつ少なくなります。

多くの場合、最初の手札にある土地の枚数が1枚以下か6枚以上であるなら、マリガンをしたほうがよいでしょう。 また、最初の手札のカードが1色で、別の色のマナを生み出す土地しかない場合も、マリガンをしたほうがよいでしょう。(緑のカードと《島》だけ、など)

土地
土地カードは、マジックのすべてのデッキの基盤となるものです。 土地は呪文を唱えるために必要な、マナと呼ばれる魔法のエネルギーを生み出すからです。 あなたは自分の各ターンに、手札から土地を1枚プレイすることができます。 プレイされた土地は、自分の前にある戦場に置かれます。

基本土地は5つの種類があり、それぞれ1つの色と結びついています。 《平地》は白マナ、《島》は青マナ、《沼》は黒マナ、《山》は赤マナ、《森》は緑マナが、それぞれ得られます。

クリーチャー
戦場にクリーチャーを召喚して、対戦相手を攻撃したり、攻撃から身を守ったりすることができます。 クリーチャーは、騎士、ビースト、ドラゴンなど、数多くのタイプに分類されます。 こうしたクリーチャー・タイプは、「―」記号の後に書かれています。 クリーチャー・呪文を唱えられるのは、自分のターンの間です。

ソーサリー
ソーサリーは、様々な種類の効果を持つ強力な呪文です。 ソーサリーが唱えられると、その効果が発生し、それからそのソーサリーはオーナーの墓地に置かれます。 ソーサリーを唱えられるのは、自分のターンの間です。

インスタント
ソーサリーと同じように、インスタントはゲームに何らかの効果を及ぼし、その後オーナーの墓地に置かれます。 しかし、インスタントはほぼいつでも唱えることができます … 別の呪文への対応として唱えることも可能です!

エンチャント
エンチャントは、唱えた後も戦場に効果が残る魔法を表した、パーマネントです。 エンチャントが戦場にある間、それはゲームに影響を与えます。 エンチャントを唱えられるのは、自分のターンの間です。

エンチャント ― オーラ
オーラは、特別なタイプのエンチャントです。 そのほとんどは、1体のクリーチャーにつけられて、そのクリーチャーだけに効果を及ぼします。 それぞれのオーラには「エンチャント」能力があり、何につけられるかが書かれています。

ほとんどのオーラは、どのクリーチャーも対象とすることができます。 エンチャントされたクリーチャーにどのような影響を及ぼすかは、それぞれのカードを読んでください。 もし、それが良くない効果なら、対戦相手のクリーチャーにつけることを選ぶことができます。 エンチャントされたクリーチャーが戦場を離れたら、そのオーラはあなたの墓地に置かれます。

アーティファクト
アーティファクトは、唱えた後も戦場に残る魔法の道具を表した、パーマネントです。 アーティファクトが戦場にある間、それはゲームに影響を与えます。 ほとんどのアーティファクトは無色なので、どのデッキでも使うことができます。 アーティファクトを唱えられるのは、自分のターンの間です。

アーティファクト ― 装備品
装備品は、あなたのクリーチャーをさらに強力にしてくれる、武器、鎧、その他の道具を表したものです。 それぞれの装備品には装備コストがあり、それをあなたのメイン・フェイズに支払うことで、その装備品をあなたのクリーチャー1体につけることができます。 装備しているクリーチャーが戦場を離れても、その装備品は戦場に残り、別のクリーチャーにつけることができます。

プレインズウォーカー
プレインズウォーカー・カードは、戦いの間にあなたの側に呼び寄せることができる、とても心強い仲間を表しています。 プレインズウォーカーには忠誠度があり、カードの右下に数字として書かれています。 プレインズウォーカー1体につき各ターンに1回、その能力を起動することができます。 能力を起動すると、そのプレインズウォーカーの忠誠度が増減します。

クリーチャーで対戦相手を攻撃する代わりに、対戦相手のプレインズウォーカーを攻撃することができます。 プレインズウォーカーにダメージが与えられると、それはダメージと同じ点数の忠誠度を失います。 忠誠度が0となったプレインズウォーカーは、そのオーナーの墓地に置かれます。
ボタンの説明
カードのプレイ
アクションの取り消し
タイマー停止
続行
選択カードを拡大
マナのタップの切り替え
選択変更
自由選択
ゲーム中断
Xbox ホーム

呪文の右上には、マナ・コストが書かれています。 (土地・カードが呪文として唱えられることはありません。) 呪文を唱えるためには、土地をタップして(横向きにして)マナを出し、コストを支払う必要があります。 タップすることで、その土地がそのターン使用されたことを表します。 タップ状態の土地は、あなたのターンの開始時にアンタップ状態に(縦向きに)なり、再び使えるようになります。

マジック・デュエルズでは、唱えるマナが足りているこ呪文は光って表示されます。 呪文を唱えるときには、あなたの土地は自動的にタップされ、その呪文のマナ・コストを支払ってくれるようになっています。
最善手指導システムは、デフォルトではオンになっています。 このオプションは、設定ゲームプレイから、「ヘルプとオプション」メニューでオフにできます。

操作をしない状態が数秒続くと、矢印が現れて、その時点でプレイに最適なカードを示します。


攻撃
あなたはクリーチャーで対戦相手を攻撃することができます。クリーチャーを直接攻撃することはできません。 自分の攻撃クリーチャーがどのクリーチャーでブロックされるかを、あなたが決めることはできません。


プレインズウォーカーへの攻撃
対戦相手がプレインズウォーカーをコントロールしているなら、攻撃するクリーチャーそれぞれについて、対戦相手の代わりにそのプレインズウォーカーを攻撃することができます。 対戦相手は、プレインズウォーカーを攻撃しているクリーチャーを、通常どおりブロックすることができます。


ブロック
アンタップ状態のクリーチャーは攻撃クリーチャーをブロックできます。 これを行なうには、ブロックに使いたいクリーチャーを選び、その後、それでブロックしたい攻撃クリーチャーを選びます。 タップ状態のクリーチャーでブロックはできませんが、召喚酔い状態のクリーチャーでブロックすることはできます。


複数のクリーチャーでブロックする
1体の攻撃クリーチャーを、複数のクリーチャーでブロックできます。 こうすることで、小さなクリーチャーでも「団結」して大きなクリーチャーを倒せます。

ブロックするクリーチャーを1体選んだ後、さらにブロックするクリーチャーを追加したい場合、この手順を繰り返します。

攻撃した側が、ブロッククリーチャーを1体選んで、破壊するために十分なダメージを与えます。 残りのダメージは、次のブロック・クリーチャーに与えられます。以下も同様です。

カードを選んで加えていくことで、無数の組み合わせのデッキを作成することができます。 どのようにゲームをプレイしたいかによって、デッキは変わってきます。 素早く攻撃的に、対戦相手をクリーチャーの大軍で圧倒するか? 大打撃を与えるソーサリーとアーティファクトで、戦場をコントロールするか? 狡猾なエルフに協力を求めるか、それとも強大なドラゴンでしょうか?

デッキ・ウィザード
もしマジックのデッキ作成が初めてなら、デッキ・ウィザードから始めましょう。 まず、デッキのアーキタイプ、つまりデッキのスタイルを一覧から選びます。 デッキのアーキタイプを選んだら、そのアーキタイプの戦略を支えるためのカードを選んでいきます。 デッキ・ウィザードは、どの段階でもあなたの助けとなります。例えば、デッキに何枚の土地を入れればよいか、などです。

適切なカードを選んだら、アバターとデッキボックスの背景を選んで、そしてデッキの名前を決めて、自分だけのものにカスタマイズしましょう。

デッキビルダー
デッキビルダーでは、デッキ作成のすべての部分を操作することができます。 コレクション全体を見渡して、プレイしたいデッキにカードを加えていきましょう。 白の飛行クリーチャーで後押ししながら、青の呪文を入れるか? 緑の、トランプルを持つクリーチャーにするか? 選択肢は無限大です。 画面上部のフィルターを使って、適切なカードを素早く探すことができます。


マナ・カーブ
マジック・デュエルズでは、素早くデッキを分析して、必要な配分でカードが入っているかを見ることができます。 デッキ作成が初めてなら、はじめの一歩となるヒントがあります。

マナ・カーブ
うまくいくデッキには、マナ・コストの小さいカードと大きいカードの両方が入っているものです。 マナ・コストの小さいカードだけでデッキを埋めると、良いスタートは切れるかもしれませんが、ゲーム終盤では力不足になり、勝ち切れないでしょう。 ゲーム終盤を狙って、マナを大量に必要とするカードだけでデッキを組むと、対戦相手の素早い動きに圧倒されてしまうでしょう。 バランスを考えましょう!

デッキをコンパクトに保つ
デッキには最低60枚のカードが必要です。 デッキには基本土地を望む枚数と、それ以外のカードを各カード最大4枚まで入れることができます。 最も良いカードをより引きやすくするため、成功した多くの構築デッキでカードは60枚に抑えられています。

クリーチャーと土地
マジックのデッキの多くは、土地・カード24枚(デッキ全体の40%)、そしてクリーチャー・カードが15枚~24枚(デッキ全体の25%~40%)が入っている場合に最もうまく機能します。 デッキによってはこの配分以外で機能するものもありますが、まずはこの配分から始めていろいろと試してみて、自分に合ったデッキを構築しましょう。

接死
接死を持つものからダメージを与えられたクリーチャーは破壊されます。

防衛
防衛を持つクリーチャーは攻撃できません。

二段攻撃
二段攻撃を持つクリーチャーは、各戦闘で2回ダメージを与えます。先制攻撃によるダメージ1回と、通常のダメージ1回です。 二段攻撃を持つクリーチャーは、相手のクリーチャーが戦闘ダメージを与えてくるよりも前に破壊できる可能性があります。

先制攻撃
先制攻撃を持つクリーチャーは、他のクリーチャーよりも先に戦闘ダメージを与えます。 先制攻撃を持つクリーチャーは、相手のクリーチャーが戦闘ダメージを与えてくるよりも前に破壊できる可能性があります。

飛行
飛行を持つクリーチャーは、飛行か到達を持つクリーチャーでしかブロックできません。

森渡り
森渡りを持つクリーチャーは、防御プレイヤーが森をコントロールしている場合、ブロックされません。

速攻
速攻を持つクリーチャーは召喚酔いを無視します。 それは戦場に出たらすぐに、攻撃や能力の起動ができます。

呪禁
呪禁を持つクリーチャーは、オーラ呪文を含めて、対戦相手がコントロールする呪文や能力の対象として選ばれません。 呪文や能力が「対象」という単語を使っていない場合、呪禁を持つクリーチャーも影響を受けます。

破壊不能
破壊不能であるパーマネントは破壊されることはありません。

破壊不能であるクリーチャーに本来であれば破壊するのに十分なダメージが与えられても、そのクリーチャーは破壊されません。 破壊不能を持つクリーチャーのタフネスが0以下になった場合、それはそのオーナーの墓地に置かれます。

破壊不能であるパーマネントも生け贄に捧げることはでき、またオーナーの手札に戻されたり、追放されたり、オーナーのライブラリーに戻されることはあります。

威嚇
威嚇を持つクリーチャーは、そのクリーチャーと共通の色を持つクリーチャーかアーティファクト・クリーチャーにしかブロックされません。

伝説の
あるプレイヤーが2つ以上の同名の伝説のパーマネントをコントロールしている場合、そのプレイヤーは1つを選び、残りをオーナーの墓地に置きます。

絆魂
絆魂を持つクリーチャーがダメージを与えると、さらにそのコントローラーがその点数分のライフを得ます。

威迫
威迫を持つクリーチャーは、2体以上のクリーチャーによってしかブロックされません。

プロテクション(~)
プロテクションを持つクリーチャーには「プロテクション(~)」と書かれています。 これは、そのクリーチャーが何から守られるかを意味します。 例えば「プロテクション(赤)」や「プロテクション(ゴブリン)」などです。 プロテクションを持っているクリーチャーには、以下の4つの影響があります。
  • その種類の発生源からそのクリーチャーへのダメージはすべて軽減されます。
  • そのクリーチャーは、その種類のオーラによってエンチャントされず、その種類の装備品を装備しません。
  • そのクリーチャーは、その種類のクリーチャーによってブロックされません。
  • そのクリーチャーは、その種類の呪文やその種類のカードからの能力の対象になりません。

到達
到達を持つクリーチャーは、自分が飛行を持っていなくても、飛行を持つクリーチャーをブロックすることができます。

再生
再生は、クリーチャーに1回だけ破壊を免れる「盾」を作ります。 実際に破壊されてしまう前に、クリーチャーを再生して、「盾」を作っておくようにしてください。

高名
高名能力を持つクリーチャーが初めて対戦相手に戦闘ダメージを与えたとき、それはその数に等しい個数の+1/+1カウンターを得ます。 これが起こると、そのクリーチャーは「高名である」状態になります。 高名であるクリーチャーを参照するカードもあります。

トランプル
トランプルを持つクリーチャーが、自身をブロックしているすべてのクリーチャーを破壊するのに十分なダメージを与える場合、それは残りのダメージを防御プレイヤーに割り振ることができます。

不死
不死を持つクリーチャーが死亡したとき、それの上に+1/+1カウンターが置かれていなかった場合、それは+1/+1カウンターが1個置かれた状態で戦場に戻ってきます。

警戒
警戒を持つクリーチャーは、攻撃してもタップされません。