マジックの世界へようこそ! ここであなたと対戦相手は、次元を渡り歩くプレインズウォーカーという強力な魔術師となります。

プレインズウォーカーは、それまでに訪れた土地からマナを引き出し、そのエネルギーを用いて「クリーチャー」を召喚してライバルを倒します。 マジックのゲームでは、クリーチャーを使って対戦相手を攻撃したり、相手からの攻撃をブロックしたりします。
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Community Meld へアクセスするには、このゲームのメイン メニューもしくは Pause Menu でボタンを押してから、 指示に従ってコントローラーを操作してください。
マナ・コスト
マナはマジックでの重要な資源です。 マナは土地から生み出され、あなたはそれを使って呪文を唱えることができます。

カードの右上の隅に描かれているシンボルが、その呪文を唱えるためのコストです。

パワーとタフネス
クリーチャー・カードの右下には、パワーとタフネスが書かれた特別な枠があります。

クリーチャーのパワー(左側の数字)は、それが戦闘でどれだけのダメージを与えるかを示しています。

タフネス(右側の数字)は、1ターンの間にそれにどれだけのダメージが与えられると破壊されるかを示しています。



マナ・コスト
マナはマジックでの重要な資源です。 マナは土地から生み出され、あなたはそれを使って呪文を唱えることができます。

カードの右上の隅に描かれているシンボルが、その呪文を唱えるためのコストです。
この行にはそのカードのタイプが書かれています。
マナ・コスト
マナはマジックでの重要な資源です。 マナは土地から生み出され、あなたはそれを使って呪文を唱えることができます。

カードの右上の隅に描かれているシンボルが、その呪文を唱えるためのコストです。

パワーとタフネス
クリーチャー・カードの右下には、パワーとタフネスが書かれた特別な枠があります。

クリーチャーのパワー(左側の数字)は、それが戦闘でどれだけのダメージを与えるかを示しています。

タフネス(右側の数字)は、1ターンの間にそれにどれだけのダメージが与えられると破壊されるかを示しています。
の魔法は法を定め、仲間を守り保護します。 白の魔道士は兵士や騎士、ときに天使すらをも呼び出します。 彼らにとって、名誉や光は剣でもあり盾でもあるのです。

の魔法は、空と水、そして精神に関わるものです。 青の魔道士は、戦場を支配し、優位に立つために多くの知識を使い、すばやく対応していきます。

の魔法は隷属と堕落です。 黒の魔道士は、死と闇の呪文を、力への欲望を満たすために使っています。 彼らは勝利のためにあらゆることを行います。

の魔法は火や稲妻や情熱や怒りを具現化したものです。 これを使う魔道士は行動も素早く、血が上るのも素早く、勝利のために立ちはだかるものを破壊し焼き尽くします。

の魔法は、牙と爪の獰猛さがすべてです。 緑の魔道士は、生命と成長、そして自然の暴力的な力を崇拝しています。 彼らは巨大なクリーチャーを呼び出し、命令に従わせます。


マリガンをすると最初の手札として引いたカードが悪くても、それを挽回できます。

つまりマリガンはカードが1枚になるまで続けられるのです。ただしこれはお勧めできません。

デュエルズ・オブ・ザ・プレインズウォーカーズでは、ゲーム開始時に1回だけ代償なしのマリガンができるようになっています。
クリーチャー
クリーチャーのパワーは、カードの左下の斜線の前の数字です。 クリーチャーが攻撃したりブロックしたりしたとき、それはパワーに等しい点数のダメージを与えます。 クリーチャーのタフネスは、カードの右下の斜線の後ろに書かれている数字です。 クリーチャーに1ターンにこの数以上のダメージが与えられたら、そのクリーチャーは破壊されます。

クリーチャーは最も近い自分のターンの開始時からあなたのコントロール下にいたのでないかぎり、攻撃したり能力を起動したりできません。 クリーチャー呪文は、あなたのターンのメイン・フェイズにのみ唱えられます。

ソーサリー
このカードを唱えたら、それは効果を発揮し、その後にオーナーの墓地に置かれます。 ソーサリー・呪文は、あなたのメイン・フェイズにのみ唱えることができます。

インスタント
このカードを唱えたら、それは効果を発揮し、その後にオーナーの墓地に置かれます。 インスタント・呪文はいつでも唱えることができます。

エンチャント
このカードはパーマネントです。これが戦場に出たら、何らかの理由でそこを離れるまで戦場に残ります。 エンチャント呪文は、あなたのターンのメイン・フェイズにのみ唱えることができます。

エンチャント ― オーラ
オーラを唱えるとき、それのコントローラーはそれをエンチャントするクリーチャーを選ぶ必要があります。 オーラがエンチャントされているものが戦場を離れたら、そのオーラはオーナーの墓地に置かれます。

アーティファクト
このカードはパーマネントです。これが戦場に出たら、何らかの理由でそこを離れるまで戦場に残ります。 アーティファクト呪文は、あなたのターンのメイン・フェイズにのみ唱えることができます。

アーティファクト ― 装備品
装備品は、それがつけられているクリーチャーに追加のパワーやタフネスや能力を与えます。 装備しているクリーチャーが戦場を離れたとき、その装備品は戦場に残り、別なクリーチャーにつけることができます。

あるクリーチャーに既につけられている装備品であっても、その装備コストを支払って別のクリーチャーにつけることができます。 この能力は、ソーサリーを唱えられるときにのみ起動できます。

伝説の
あるプレイヤーが伝説のパーマネントをコントロールしている場合、そのプレイヤーは同名の伝説のパーマネントをもう1つ同時にコントロールすることはできません。

あるプレイヤーが2つ以上の同名の伝説のパーマネントをコントロールしている場合、そのプレイヤーは1つを選び、残りをオーナーの墓地に置きます。
ボタンの説明
カードをプレイ
アクションの取り消し
タイマー停止
続行
AIによるヒント
詳細
最後にプレイしたカードを拡大
選択カードを拡大
選択変更
(押す)マナのタップ
自由選択
視点切り替え
領域ブラウザ/PHUD
ゲーム中断
Xbox ホーム
あなたはマナ・コストを支払って呪文を唱えます。 支払うことができるのであれば、1ターンに何回でも呪文を唱えることができます。

呪文のタイプ
クリーチャー、エンチャント、アーティファクトは「パーマネント」と呼ばれます。 マナを支払って唱えたら、それを戦場に出します。 土地もプレイして戦場に出します。

インスタント・呪文やソーサリー・呪文を唱えたら、それらは1回だけ効果を発揮し、墓地に置かれます。 アーティファクト、エンチャント、クリーチャーは、唱えられたら戦場に出ます。

インスタント
インスタントはいつでも唱えることができます。相手の行動に対応して唱えることもできます。 相手が呪文であなたのクリーチャーを破壊しようとする場合、タイマーを停止して十分な時間を確保し、インスタント・呪文(《送還》など)を使ってあなたのクリーチャーを救ってください。

ソーサリー
ソーサリーもインスタントと同様ですが、これはあなたのメイン・フェイズにしか唱えることができません。
あなたはマナ・コストを支払って呪文を唱えます。 支払うことができるのであれば、1ターンに何回でも呪文を唱えることができます。

ヒントシステムは「魔道士」と「大魔道士」の難易度レベルで利用でき、初期設定では有効化されています。 このオプションは「ヘルプとオプション」で無効にできます。

10秒間行動がないと小ヒントとして緑の矢印がカードの上に表示され、その展開における最善の手を明らかにします。 「ヒント」ボタンを押すことでもっと早くにヒントを得ることもできます。

ヒントの表示
小ヒントが出されている状態で「ヒント」ボタンを使うと、大ヒントが表示されます。 これによって次に何をすべきかを詳細に記述したウィンドウが出てきます。




攻撃
あなたはクリーチャーで対戦相手を攻撃することができます。クリーチャーを直接攻撃することはできません。 あなたの攻撃クリーチャーがどのクリーチャーでブロックされるかを決めることはできません。


ブロック
アンタップ状態のクリーチャーは攻撃クリーチャーをブロックできます。 ブロックをするには、まずブロックに使いたいクリーチャーを選択し、それから攻撃クリーチャーを選択してください。 与えられたダメージがそのクリーチャーのタフネス以上になったら、クリーチャーは破壊されます。 タップ状態のクリーチャーでブロックはできませんが、召喚酔い状態のクリーチャーでブロックすることはできます。


複数のクリーチャーでブロックする
1体の攻撃クリーチャーを、複数のクリーチャーでブロックできます。 こうすることで、小さなクリーチャーでも「団結」して大きなクリーチャーを倒せます。

ブロックするクリーチャーを1体選んだ後、さらにブロックするクリーチャーを追加したい場合、この手順を繰り返します。

攻撃した側が、ブロッククリーチャーを1体選んで、破壊するために十分なダメージを与えます。 残りのダメージは、次のブロック・クリーチャーに与えられます。以下も同様です。
デッキビルダー
上のエリアには、あなたのコレクションのすべてのカードが表示されます。 あなたのデッキに最適のカードを見つけるには、検索条件を使って、特定の色、タイプなどのカードだけを表示させましょう。

下のエリアには、あなたのデッキ1つの内容が表示されます。 ときどき戻ってきて、デッキを変更、強化しましょう。


マナ・カーブ
デッキには十分な低コスト(2~3マナ)の呪文を入れるようにしてください。 こうすることで、ゲームの早い段階から重要なプレイを行なっていくことができるようになります。

クリーチャーと土地
デッキに入れるべき最も重要なカードは、クリーチャーと土地です。


クリーチャーによる攻撃とブロックは、このゲームに勝つための効果的な方法です。 デッキのうち、約40%(24枚)をクリーチャーにすると良いでしょう。

クリーチャーを召喚するには、土地から得られるマナが必要です。 デッキのうち、約40%(24枚)を土地にすると良いでしょう。 マナを出す土地は大切ですので、惜しまないようにしましょう。


カードをもっと手に入れる
デッキをより強くするには、使えるカードを増やすと良いでしょう! 1人プレイキャンペーンモードの探求クエストで対戦相手に勝ち、コレクションを増やしましょう。

デッキをコンパクトに保つ
デッキには最低60枚のカードが必要です。 基本土地を除き、デッキには各カードを最大4枚まで入れられます。


お気に入りのカードをすべてデッキに入れたいという誘惑にかられるかもしれません。 しかしカードを加えるごとに、最も良いカードを引ける確率が下がります。 デッキをちょうど60枚に保つように努めてください。

色を入れすぎない
それぞれの色に得意分野があるので、デッキにすべての色を入れたいという誘惑にかられるかもしれません。 土地と呪文の色がかみ合わないこともあるので気を付けましょう。


呪文に必要なマナが得られるように、デッキに入れる色の数は減らしましょう。 大半のプレイヤーは2色を選んでいます。

滅殺
滅殺を持つクリーチャーが攻撃したとき、防御プレイヤーは指定された数のパーマネントを生け贄に捧げます。 (クリーチャー、エンチャント、アーティファクト、土地はパーマネントです。)

例えば、滅殺4を持つクリーチャーが攻撃したとき、防御プレイヤーはパーマネントを4つ生け贄に捧げます。 このパーマネントは、滅殺を持つクリーチャーが攻撃したらただちに生け贄に捧げられます。 これはクリーチャーがブロックできる前に起こるので、これにより生け贄に捧げられたクリーチャーでは攻撃クリーチャーをブロックできません。


接死
接死を持つものからダメージを与えられたクリーチャーは破壊されます。

防衛
防衛を持つクリーチャーは攻撃できません。

留置
留置を持つ呪文が解決されたとき、または留置を持つパーマネントが戦場に出たとき、そのコントローラーは留置するパーマネントを選ぶことができます。 留置されたパーマネントは、その呪文や能力のコントローラーの次のターンまで、そのパーマネントでは攻撃したりブロックしたりできず、またそのパーマネントの起動型能力も起動できません。

二段攻撃
二段攻撃を持つクリーチャーは、各戦闘で2回ダメージを与えます。先制攻撃によるダメージ1回と、通常のダメージ1回です。 クリーチャーが戦闘ダメージを与えるよりも前に破壊される可能性もあります。

進化
「進化」とは、「クリーチャーが1体あなたのコントロール下で戦場に出るたび、そのクリーチャーのパワーがこのクリーチャーのパワーよりも大きいかまたはタフネスがこのクリーチャーのタフネスよりも大きい場合、このクリーチャーの上に+1/+1カウンターを1個置く。」ということを意味します。

賛美
あなたのクリーチャーが単独で攻撃するたび、それはあなたが戦場に出している賛美を持つカード1枚につき+1/+1の修整を受けます。

先制攻撃
先制攻撃を持つクリーチャーは、他のクリーチャーよりも先に戦闘ダメージを与えます。 あるクリーチャーが戦闘ダメージを与えるよりも前に破壊される可能性もあります。


飛行
飛行を持つクリーチャーは、飛行か到達を持つクリーチャーでしかブロックできません。

森渡り
森渡りを持つクリーチャーは、戦場に森を出しているプレイヤーを攻撃する場合はブロックされません。

速攻
速攻を持つクリーチャーは召喚酔いを無視します。 それは戦場に出たらすぐに攻撃でき、また自身の能力を起動できます。

破壊不能
破壊不能であるパーマネントは破壊されることはありません。

呪文の効果が、破壊不能であるパーマネントを破壊してさらに何かをする場合、パーマネントを破壊する部分のみ何も起こりません。

破壊不能であるクリーチャーに本来であれば破壊するのに十分なダメージが与えられても、そのクリーチャーは破壊されません。

破壊不能であるパーマネントも、生け贄に捧げられたり、オーナーの手札に戻されたり、追放されたり、オーナーのライブラリーに戻されたりすることはあります。

威嚇
威嚇を持つクリーチャーは、そのクリーチャーと共通の色を持つクリーチャーかアーティファクト・クリーチャーにしかブロックされません。

島渡り
島渡りを持つクリーチャーは、戦場に島を出しているプレイヤーを攻撃する場合はブロックされません。

伝説の
あるプレイヤーが伝説のパーマネントをコントロールしている場合、そのプレイヤーは同名の伝説のパーマネントをもう1つ同時にコントロールすることはできません。

あるプレイヤーが2つ以上の同名の伝説のパーマネントをコントロールしている場合、そのプレイヤーは1つを選び、残りをオーナーの墓地に置きます。

絆魂
絆魂を持つクリーチャーがダメージを与えると、さらにそのコントローラーがその点数分のライフを得ます。

怪物化
怪物化は、1回のゲームにつき1回だけ使用できる起動型能力です。 この能力が解決されたとき、そのクリーチャーは怪物的となり、書かれている数の+1/+1カウンターをそのクリーチャーの上に置きます。

山渡り
山渡りを持つクリーチャーは、戦場に山を出しているプレイヤーを攻撃する場合はブロックされません。

プロテクション(~)
プロテクションを持つクリーチャーには「プロテクション(~)」と書かれています。 これは、そのクリーチャーが何から守られるかを意味します。 例えば「プロテクション(赤)」や「プロテクション(ゴブリン)」などです。 プロテクションを持っているクリーチャーは、いくつかの恩恵を受けます。
  • その種類の発生源からそのクリーチャーへのダメージはすべて軽減されます。
  • そのクリーチャーは、その種類のオーラによってエンチャントされず、その種類の装備品を装備しません。
  • そのクリーチャーは、その種類のクリーチャーによってブロックされません。
  • そのクリーチャーは、その種類の呪文やその種類のカードからの能力の対象になりません。

到達
飛行を持つクリーチャーは、飛行か到達を持つクリーチャーでしかブロックできません。

再生
「再生」は1回だけ破壊を免れる「盾」をつくります。 実際に破壊されてしまう前に、クリーチャーを再生しておくようにしてください。

被覆
被覆を持つものは、呪文や能力の対象になりません。

被覆を持つものも、「対象」と書かれていない呪文や能力の影響は受けます。


転生
あなたがコントロールする転生を持つクリーチャーが死亡したとき、あなたはあなたの墓地にあるスピリット・カード1枚を手札に戻すことができます。

たとえば、転生4を持つクリーチャーが死亡したとき、あなたはあなたの墓地にある点数で見たマナ・コストが4以下のスピリット・カード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻せます。

沼渡り
沼渡りを持つクリーチャーは、戦場に沼を出しているプレイヤーを攻撃する場合はブロックされません。


トランプル
「トランプル」を持つクリーチャーがブロックしているクリーチャーに倒すために必要な分だけダメージを与えると、残りの分のダメージは防御側のプレイヤーに与えられます。

不死
不死を持つクリーチャーが死亡したとき、それの上に+1/+1カウンターが置かれていなかった場合、それは墓地から+1/+1カウンターが置かれた状態で戦場に戻ってきます。

警戒
警戒を持つクリーチャーは、攻撃してもタップされません。


消失
消失を持つパーマネントは、指定された個数の時間カウンターが置かれた状態で戦場に出ます。 それのコントローラーのアップキープの開始時に、それの上に時間カウンターが置かれている場合、時間カウンターを1個取り除きます。 最後の時間カウンターが取り除かれたとき、それは生け贄に捧げられます。

例えば、消失3を持つクリーチャーは、時間カウンターが3個置かれた状態で戦場に出ます。